2006年05月
ぼっかけ
素晴らしき鳥はむ
先週は鳥はむ週間。鳥はむとは、某巨大掲示板発祥の画期的な料理。鶏肉でハムのような食感、添加物ナシ、しかも簡単にできて(゚д゚)ウマー。先月、はなまるマーケットの「鶏胸肉」特集でも紹介されておりました。偶然見ていてびっくり。具体的な作り方は以下のサイトを参考に。 ちなみに 鳥ハム、鶏ハム、鶏はむ は間違った表記です。鳥はむが正解。
参考サイト
上記基本レシピに加えて、個人的テクニックメモ。
- 作るのは一度に2枚。1枚だと火が通りすぎる
- 蜂蜜をすり込む前に、フォークで皮や身の各所を軽く刺しておく
- 塩は
小さじ山盛り一杯
とあるが、大さじ1杯くらいと多めに見積もる。 - ハーブは相当入れないと香りは残らない。しかし、まずは塩胡椒だけで感覚をつかむのが先。下手な小細工は慣れてから。
- ハム化失敗(ただの旨い茹で鳥になる)の最大の原因は放置時間不足。48時間では甘い。72時間を目安に。5日(120時間)くらいは平気。
- 塩多めの場合、塩抜きの前にしっかりと洗い流す。つけ置きも1時間〜1時間半する(むかえ塩を忘れずに)。夏場はボウルごと冷蔵庫に入れて保冷すると良いな。
- どのレシピも
再沸騰したら火を止めます。
とあるが、20cmくらいの鍋にむね肉2枚(常温)だったら、再沸騰させる必要はない。経験上、肉投入後即消火+蓋+放置でも充分火が通る。 直前まで冷蔵庫に入れていた場合は、もう少し加熱する必要はあるが…。ルクルーゼあたりの保温性がやたらと高い鍋は逆に使いにくいので避ける。 - 冷めた後の保存はスープに漬けたまま冷蔵庫。作るのが一枚だけだと、この時点で旨すぎて食べ切っちゃうこと可能性も(笑)。ここで、パサついていて失敗か?と思っても、冷蔵庫でスープごと寝かせると良い感じになる報告も多々ある。1.2リットルくらいの巨大なタッパーがあると便利。
- 塩抜きが弱すぎてしょっぱくなったら、細かく刻んで炒飯にでも入れて消費。リカバリー不可。今夜は反省会。
俺ルールは以上だけど、人それぞれのレシピでそれぞれの味が作れるのが鳥はむの良さ。安いから失敗しても痛くないし。興味ありましたら一度どうぞ。
そのまま食べる際は、やや厚めに切って、網で軽くあぶるとジューシーで旨い。
母より本来たる
母より「なんか面白い本見つけたから送るわ」とメールが入る。
何を送りつけたのやらと思っていたら、本日到着。
開封。中身、「伝言レシピ」。
・・・母上、あなた凄いよ!
なんの前知識も無しでクウネル本をチョイスしてくるとは! 少なくとも還暦目前のおばちゃんが買う本じゃないぞ(笑)。と、母上のセンスに脱帽。電話でお礼報告したら、送った自分が大変欲しがっていたので、さっさとAmazon購入して送付処理。同じ本を互いに送りつけあう馬鹿親子。本の中身はシンプル・簡単で旨そうなレシピが72本も。今度作ってみよ。
まもなくMovableType3.3βテスト開始
このブログでも使用している、MovableTypeの新バージョンβがまもなく開始されるそうで。来週英語版がリリース。日本語版はいつになるんかね。
制作者側としては、拡張されたテンプレートタグの具体的な内容が気になる。既にかなりの種類のタグがあるにも関わらず、まだまだ不自由することがあるので。管理側の投稿フォームリサイズ機能やらフォントの改善は、既に自分で大幅カスタマイズ済なので今更調整されても…という感じ。さりげに「フィードでブログを管理」は便利そうだ。RSSリーダー上でコメントやトラックバックの管理ができるとは。mixiもオフィシャルでフィード対応すればいいのに。
しかし、どれだけ新機能やらが追加されたとしても、MovableType利用者の大半が思っているであろう要望は、
- カテゴリの並び順を(裏技なしで)自由に設定させてくれ
- ページネーション機能を標準搭載してくれ
の2点に尽きる(笑)。この要望は俺だけ? 当たり前にできそうなことが、裏技的テクニックやらプラグインやらを駆使しないと実現できないのは、かなりとっつきが悪いなーと思うのだが。
性格分析
性格分析簡易版 をやってみた。以下、結果。
from: 和=美(ワナビ) 性格分析簡易版 診断結果
- 気質
- 行動性
- タイプ
- 実務家
- 主文
- 危険に直面しても、手際よく問題を解決する沈着冷静な実務家です。
- 解説
- 独立心が強く、人と打ち解けず、一見お高く止まっているように見えますが、実は大変冷静な実務家です。何事に対しても客観性を失わず、平常心を持ち、落ち着いています。危機に直面しても、手際良くテキパキと問題を解決。一人で忙しく立ち回るのは好きですが、計画を練り直したり、話し合いを重ねたりするのを極端に嫌います。工夫に富み、あらゆる機械や情報に詳しいです。
非常に現実的で、自分で何でも決め、行動します。一人で働くか、ほんの数人の有能な人と働きたがります。人の手を借りずに、物事を解決するのが得意です。
その一方で、一人でスリルを味わうことが好きなようです。- 留意点
- 機械や情報には強いですが、人間関係には弱い傾向があります。ちょっとでも人間関係がもつれると、責任から逃れようとして人から反感を買ってしまうでしょう。また、プライバシーを大切にするあまり、身近で信頼する人にさえ、自分の本当の気持ちを明かさないようです。その一方で、意見を述べる際には率直で正直なので、もったいぶった見栄っ張りの人とは気が合いません。
- アドバイス
- 他人を心の中に入らせようとしないため、人と深くつき合うことができません。もっと人間関係に気をつけて、人の注意を払うようにしましょう。そうすれば、人間関係をスムーズにでき、仕事をうまく進めることができます。
結構当たってるかも・・・。
独立心が強く
強いです。危機に直面しても、手際良くテキパキと問題を解決。
ええ。ちゃっちゃと片付けますが何か。一人で忙しく立ち回るのは好きですが
大好きですね。話し合いを重ねたりするのを極端に嫌います。
だらだら話すよりさっさとやれよという感じです。あらゆる機械や情報に詳しいです。
蘊蓄王ですから。一人で働くか、ほんの数人の有能な人と働きたがります。
ええ。一人で働いています(笑)。有能なパートナーは欲しい。マジで欲しい。無能は邪魔だから要らん。人の手を借りずに、物事を解決するのが得意です。
だって今の所は一人で解決できるんだもん。規模が小さいからか。その一方で、一人でスリルを味わうことが好きなようです。
納期前に一人でひーひー良いながらも、どこかでその状況を楽しんでる俺の姿を見たのか!?人間関係には弱い傾向があります。
ぎく。身近で信頼する人にさえ、自分の本当の気持ちを明かさないようです。
かも。その一方で、意見を述べる際には率直で正直なので、もったいぶった見栄っ張りの人とは気が合いません。
うわはは。確かに見栄っ張りとか、ろくに意見を言わんくせに一人でぐずって不機嫌になる奴とは正直合わんな。もっと人間関係に気をつけて、人の注意を払うようにしましょう。
らじゃーりょうかーい。(スーパーミルクチャン風)
Web屋の憂鬱
東京でヘアメイクをやっている友人から、久しぶりに連絡が入った。某番組のゲスト女優を担当したので見てね、と。 俺が好きな数少ない番組のひとつだったので早速見たところ、友人の性格がそのまま出ているような、上品で、かつ奔放で、エロスを忘れない(笑)良い仕事だった。 「別にギャラは高くないけど、分かりやすい仕事ではあるよね」とその人は笑っていたけれど。 確かに「こんなことやってます」と他人に伝えるには楽な手段だ。
それとは別で、彫金をやっている人と某所で知り合う。 シルバーを叩いて、指輪とかアクセサリーを作って、デザインフェスタに出展してるそうだ。
同じモノづくりしてる人の話は、例えメールであっても良い刺激になる。
だけど。
同時に、すごく、悔しい。
俺らWeb屋がどれだけ美しいデザインを組んでも、クライアントが「すげー!」と喜ぶようなFLASHを作っても、膨大な時間をかけて、長く、複雑なコードをガリガリ書いても、結局は0と1のデジタルデータが生み出されるだけで、何かしらの「物質」ができあがる訳じゃないんだよね。
印刷物をやってた時代もあったので、しみじみ実感できるのだけど、自分の作成物が、手で触れる「物質」として出来上がってくるのは嬉しい。どんなに苦しめられた仕事でも、ちょっとしか関わってない仕事でも。刷り上がったパンフをぺろぺろぺろーって意味もなくめくって、うへへとにやけてみたり。お前じゃなくて印刷部署が刷って裁断してるんじゃねーかというのは無しで(笑)
Web屋って、数多くあるクリエイターの中では、一番報われない部類なんじゃないかと。 モノを作っているはずなのに、そのモノはどこにも存在しない、というジレンマ。
そんな訳で前出の「物質」を作っている人達に対して、すごく憧れと悔しさを感じる。 いいなー。俺もモノ作りしたいよ、と。
土捏ねて焼き物とかやってみたいと常々思うのも、そういう流れなんだろうか。(俺が生まれてすぐ他界してるけど)父親がカップとかソーサーに絵柄を描く仕事してたので、血の影響かもしれん。
音作りを生業にしてる人はどうなんだろう。作り出すモノは空気の振動。 似たようなジレンマはあるのかな。 今度聞いてみよ。
彫金っつか板金だけど、モノ作りたい欲がMaxになるサイトは 「なんでも作るよ」。 元ネタのスコープドッグは正直知らないが、完成型の写真は何度見ても鳥肌は立つし涙が止まらない。クリエイターというよりはオトコノコの心を揺さぶるのかね。鉄の塊ってのは。
ヘアメイクの友人は、ananにもちょこっと出ているそうだ。
すげー姉さん! 今度は花椿を目指してください。






